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"2020日本のうたごえ祭典inひろしま”開催延期のお知らせ

全国の皆様、お元気でお過ごしでしょうか。

新型コロナウイルス感染拡大は、未だ終息の気配無く、世界中を不安と恐怖に陥れています。一日も早く終息して欲しいとの期待とは裏腹に、刻一刻と事態は深刻化し、各地から演奏会や集会等の中止や延期の連絡が相次いでいます。見通しが持てない中、自粛要請が続き、それに対する補償はなく、藝術・文化活動は危機に瀕しています。全国の皆様も、かつて経験したことのない状況での活動休止を、心配し不安を感じておられることと存じます。

さて、“2020日本のうたごえ祭典inひろしま”運営委員会では、3月20日にホームページを公開し、うたごえ新聞4月13日号で、ひろしま祭典の概要をお伝えしたばかりでした。原稿を作成した3月26日頃は、広島では、まだ祭典開催を諦めてはいませんでした。
しかし、ここにきて、祭典の取り組みが進められなくなりました。企画が大筋固まり、これから、歌い手を組織し、歌の練習をし、チケットを販売し、出来上がったグッズを販売し、賛同金ももう一回り広げていただこうという段階まで準備してきましたが、この状況では、これ以上進めることができません。また、全国の皆様に安心して広島に来ていただける状態になるか、見通しがもてません。私たちは、2020年11月の開催を諦めざるを得ません。企画は、これまでの取り組みの集大成として、被爆75年のこの年に自信をもって広げていただける内容です。また、各種委員会では、熱気をおびた話し合いが続けられ、次々に祭典の中身が充実したものになってきていました。これが実現できなくなるというのは、身を切られるように辛いことです。

しかし、核兵器廃絶というひかりにむかって進むことを諦めるわけにはいきません。被爆された方々の思いを受け止め、一緒にステージをつくりたいという思いを諦めることはできません。
コロナの終息がいつになるか見通しは明らかではありませんが、当面、2021年12月初旬に、“日本のうたごえ祭典inひろしま”を延期して開催する予定を立てました。これは、今、先行き不安な私たちの希望のひかりになるでしょう。その時、コロナ禍から解放された私たちは、自由を謳歌し、世界に向かって、平和と命の尊さをうたごえにのせて、もっと大きく響かせることができるでしょう。
当初の予定より1年先延ばしとなりますが、私たちに与えられた時間だと思い、これまでに築いてきたことの上に、さらに広範に働きかけ、じっくりと取り組みを進めていこうと気持ちを切り替えました。
予定変更に当たりまして、たくさんの方々にご迷惑をおかけすることになります。このような事態ですので、どうかご理解ください。そして、今後も変わらず、一層のご協力をよろしくお願いいたします。 皆様、どうぞお身体に気をつけてお過ごしください。

2020.4.14
"2020日本のうたごえ祭典inひろしま"運営委員長 寺本 美和子


ごあいさつとおねがい

開催延期に伴って賛同募金についてのおねがい

新型コロナウイルス感染拡大の勢いが収まりません。
やむなくこの秋の祭典開催は見送ることになりました。
それでも、2021年12月に延期して開催予定と提案されたことでひとまず見通しが持てました。
希望のひかりを見失わずに済みました。

広島のうたごえ関係者の連帯の力に支えられて取り組まれてきた賛同募金は4月12日現在371万円に達しています。
うたごえの皆様、募金に応じて下さった全ての皆様に心から感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました。

この募金の扱いについてご心配をおかけしているかと思いますが、次のようにさせて頂きたくご理解のほどよろしくお願い致します。
  1. 届いている募金は事務局が責任を持ってお預かりし、来年の祭典に活用させて頂きます。
  2. 今お手持ちの募金がありましたら、事務局で入金をお受けします。
  3. 当面は積極的な募金活動は控える事にします。状況を見て募金活動を再開するときはお知らせしますので、よろしくお願い致します。
  4. 募金に応えて下さった皆様には、募金をお願いして下さった皆様からこの旨をお伝えください。
  5. 特別賛同募金を頂いた皆様には、あらためて実行委員会からご連絡します。お約束のご招待券を差し上げるのは来年の夏以後になります。
このような事態になって残念ですが、引き続きご協力、ご支援をお願い致します。

2020年4月20日



2020日本のうたごえ祭典inひろしま
~被爆75年 ひかりにむかって~ 開催にあたって

“光にむかって進め あきらめるな”
75年前、広島で被爆し、世界で反核平和を訴え続けてこられたサーロー節子さんの言葉です。
2017年7月7日、国連で核兵器禁止条約が採択されました。あれから2年余、この条約を批准した国が34か国(2020年1月現在)に達し、条約発効50か国に向けて2020年中の発効の見通しも明るくなっています。しかし、残念ながら唯一の戦争被爆国である日本政府はこの条約に背を向けたままです。
今年は、被爆から75年、NPT再検討会議や、ニューヨークで初めての原水爆禁止世界大会が開催されます。ヒバクシャ国際署名も数億の規模で集め、被爆された方々の、「生きているうちに核兵器廃絶を」の願いを達成するためにも、大きな節目の年にしていくことが必要です。
私たち広島のうたごえは、この2020年11月21日(土)~23日(月・祝)、ここ広島で“日本のうたごえ祭典”を開催したいと準備を進めています。被爆地ヒロシマからうたと音楽の力で条約発効を促したい、核兵器廃絶という「ひかり」にむかって歩んでいきたいと思います。

日本のうたごえ運動は、一昨年70周年を迎えました。
全国のアマチュアの合唱団・サークルがつどい一堂に会して大合唱を繰り広げる“日本のうたごえ祭典”は、全国規模の音楽祭典として、1953年以来毎年、東京をはじめ全国各地で開催されてきました。
広島では、1995年被爆50年の8月5日に、原水爆禁止世界大会と連動して開催。被爆60年の2005年にはグリーンアリーナをメイン会場として、のべ13,000人を超える参加者で開催しました。原爆ドーム対岸の水辺での野外コンサートなど、印象深い場面として今も全国の皆さんの語り草になっています。
日本のうたごえは、「原爆を許すまじ」と始まった原水爆禁止の運動に連帯し、その取り組みを歌で励まし、ともに歩んできました。被爆75年の年に、ここ広島で、うたと平和を愛する地元と全国の広範な方々が集まり創り上げる“日本のうたごえ祭典”は、大きな意味をもつものになるでしょう。

私たち広島のうたごえも関わっている広島の文化運動は、労働運動や様々な民主団体が互いに支え合って発展してきました。過去のうたごえ祭典でも、様々なところで支えていただいたお陰で成功させることができました。
今回も、より多くの皆様のお力添えをいただき、祭典を創りあげていきたいと思います。併せて次世代への継承を進め、未来を展望する機会にしたいと思います。
 皆様方のご支援・ご協力を何卒宜しくお願い致します。

2020年1月
2020日本のうたごえ祭典inひろしま実行委員会




祭典チラシ

仮チラシ第2弾


(2020/3/9発行)
仮チラシ第1弾
(2019/11/29京都祭典で配布)


祭典イメージソング

ひかりにむかって
詩・曲:植木俊郎 補詩・補曲:広島合唱団

広島でうたおう 一緒にうたおう
子ども大人も 平和の歌を
被爆七十五年の 広島の町を
愛と平和のうたごえで あふれさせよう
夢やねがいを 高くかかげて
声かけあって進もう ひかりにむかって

ヒロシマをうたおう みんなでうたおう
広がれ世界に 平和のハーモニー
核兵器のない地球は みんなのねがい
心合わせてうたおう とどけよう歌を
夢やねがいを 高くかかげて
手をとりあって進もう ひかりにむかって

夢やねがいを 高くかかげて
肩を組んで進もう ひかりにむかって


楽譜ダウンロード PDF


2020/2/9 全国総会の場で発表・演奏しました。

呼びかけ人

池辺晋一郎/作曲家
田中嘉治
/日本のうたごえ全国協議会議長
湯川れい子
/音楽評論家・作詞家
米山淳子
/新日本婦人の会会長
アーサー・ビナード
/詩人・絵本作家
青山邦恵
/声楽家
井上一成
/もみじ福祉会理事長
石川幸枝
/全国保育団体連絡会副会長
石口俊一
/弁護士
岩井里子
/劇団月曜会代表
内田陽一郎
/エリザベート音楽大学名誉教授・声楽家
惠木 尚
/生協ひろしま理事長
大内理枝
/広島県自治体労働組合総連合議長
大亀信行
/高校生平和ゼミナール
沖田孝司
/ヴィオラ奏者
大畑 明
/ひろしま音楽鑑賞協会
金子秀典
/広島県平和委員会代表理事
神川孝紀
/ヒッポファミリークラブ西日本代表
上久保昭二
/広島YMCA元総主事
亀岡恭二
/広島県文化団体連絡協議会
河辺尊文
/広島県労働者学習協議会会長
神部 泰
/広島県労働組合総連合議長
黄 惠正
/広島韓国学院院長
吉川徹忍
/広島宗教者平和協議会事務局長
金 宣杓
/駐広島大韓民国総領事館総領事
小蔦寛二
/ピアニスト
齊城英樹
/広島センチュリー管弦楽団
                音楽監督・常任指揮者

佐久間邦彦
/広島県被爆者団体協議会理事長
佐々木猛也
/弁護士
佐々木敏哉
/広島民主医療機関連合会会長
川后和幸
/ヒロシマ革新懇事務局長
全広島教職員組合
高橋信雄
/原水爆禁止広島県協議会代表委員
田村和之
/広島大学名誉教授
塚田 博
/広島県高齢期運動連絡会
利元克己
/全日本年金者組合広島県本部執行委員長
友川千寿美
/シネマキャラバンV.A.G.副代表
鳥越満昭
/広島民主商工会会長
中西 繁
/洋画家
那須正幹
/児童文学者
難波健治
/日本ジャーナリスト会議広島支部代表
廣島敦隆
/弁護士
広島県母親連絡会
藤原秀文
/広島中央保健生協理事長
益田 遥
/声楽家・合唱指揮者
松本憲治
/作曲家・指揮者
森真理子
/新日本婦人の会広島県本部会長
矢川光則
/矢川ピアノ工房
山田慶昭
/弁護士
山田延廣
/弁護士
吉岡芳樹
/新日本スポーツ連盟広島県連盟
頼 祺一
/原爆遺跡保存運動懇談会

祭典実行委員会

TEL:082-295-5065
〒730-0853
広島市中区堺町1-2-9-101
hiroutakyo@yahoo.co.jp
(お問合せフォームが開きます)


共催

広島県文化団体連絡会議
広島のうたごえ協議会

後援

広島県教育委員会
広島市・広島市教育委員会
公益財団法人 広島市文化財団
広島県合唱連盟
中国放送
中国新聞社
NHK広島放送局
広島ホームテレビ
テレビ新広島
広島テレビ