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♪１１月２２日（土）全国和太鼓と民舞の集い
お江戸のにぎわい
多摩パルテノン大ホール １６：３０開場 １７：００開演
指定席：３０００円 自由席：２５００円 小・中・高校生・障がい者１５００円
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■ごあいさつ
６０周年記念 日本のうたごえ祭典in東京 全国和太鼓と民舞の祭り「お江戸のにぎわい」へのご来場をおまちしていまります。
私たちはこの６０年間、地域や職場、学園などえ合唱運動を中心とする「うたごえ運動」を広げながら、郷土の芸能（うたやおどり、太鼓）を引き継ぎ、広め、発展させようと、和太鼓や民謡・民舞に取り組んでまいりました。近年その輪は大きく各地に広がり、また子どもから熟年の方まで参加する幅広いうねりのような広がりを創り出してきています。それは和太鼓や民舞などの表現の中に、人々を励まし、感動させる底知れぬ力ががあるからに違いありません。
今回は東京・関東の仲間を中心に、全国各地で和太鼓と民舞を愛し活動する仲間を迎えて、賑やかに囃してまいりたいと思います。
そしてゲストにはアフリカ音楽のスペシャリスト集団「ＪＡＭＢＯ」、日本の伝統芸能のプロ集団「荒馬座」が花を添えてくれます。どうかみなさまお誘い合わせの上、ご参加下さい。 |
■プログラム
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秩父屋台ばやし
八丈太鼓
ぶちあわせ太鼓
銚子の早打ち
海のおはやし
山のおはやし
木遣り・にぎわい太鼓
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阿波踊り
荒馬おどり
傘おどり
ロックソーラン＆ヨッチョレ
大江戸東京音頭
など |
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ゲスト出演 : ＪＡＭＢＯ
「ジャンボ」とはアフリカ中・東部で話されるスワヒリ語で話されるスワヒリ語で「こんにちわ」の意味。リーダーのＢＢ．モフランしは、コンゴ出身のパーカッション奏者で、劇団四季のミュージカル「ライオンキング」の初代パーカッション奏者。世界の音楽のルーツ、アフリカの力強いパーカッションの合奏、美しいハーモニーのコーラスを聴かせてくれる明るい躍動的なアフリカ音楽の演奏グループ。 |
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ゲスト出演:荒馬座
荒馬座は「首都圏に民族文化の花を咲かせよう！」を合い言葉に東京、千葉、埼玉、神奈川等を中心に講演活動を行っている民族舞団です。
公演先は、鑑賞教室、芸術鑑賞会といった学校公園が多く、また保育園・幼稚園から老人ホームまで幅広い年齢層の方々に、小規模の公演や催し物のアトラクションなど様々な形で、多くの人々に民俗芸能の舞台を楽しんでいただいています。 |
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| 演目は変更の場合もあります |
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