60周年記念　2008年　日本のうたごえ祭典in東京

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♪６０周年記念日本のうたごえ祭典in東京　大音楽会＜希求－ねがい－＞　其の壱
　　　♪お江戸のにぎわい。記念音楽会は≫うたごえ新聞社サイトをご覧下さい

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	＜ようこそお江戸へ＞「はしご乗り」江戸の郷土芸能で全国を迎える開幕は、縁起のいい「大獅子舞」につづいて、「はしご乗り」。アリーナいっぱいに並んだ太鼓で祭典に向けて作られた「木遣りにぎわい太鼓」
	そして全国合同「ロックソーラン」
	＜東京大空襲・その焼け跡から＞東京平和のメッセージ、「いま、この街に生きている君たちへ」を歌う、東京大空襲訴訟原告団と合唱団。指揮は作曲者・安藤由布樹氏
	＜東京からぞうれっしゃ＞そうれっしゃ合唱団。合唱構成「ぞうれっしゃがやってきた」東京版
	戦後間もなく、子どもたちの夢と願いが走らせて”おぞう列車”そして上野動物園に象が送られた。６０年後、そのエネルギーを今の子ども達が受け継ぎぎ歌う。
	＜うたごえの誕生・燎原の火のように＞６０年前、うたごえ運動を創設した中央合唱団、１期生のメンバーも。
	うたごえ６０年、そして今、未来へ。今祭典に向けて結成された“東京アンビシャス”のリードでプログラムは、うたごえナンバーの大うたう会。
	有明コロシアムを埋めた聴衆と一緒になって歌い交わすシーン。まさにみんなで作る音楽会。
	大うたう会で、アコーディオン。
	ゲスト・亀淵友香さん。
	亀淵＆The Voice of Japanと歌うゴスペル合唱団。
	歌い交わすシーンに「うたごえ新聞」の旗も登場
	＜出会う喜び・歌う喜び＞岩本達明氏とパートナーソングをうたう合唱団。違う歌、違う国の歌を一緒に歌うパートナーソング。全参加者と、今祭典特色の一つ。「アリラン」「歓喜の歌」「故郷」…写真は「木遣り」

≫其の弐に続く

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Tel 03- 3200- 4977 /FAX03-6801-7399(東京のうたごえ協議会内）
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