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 この歌ができたのは1977年。当時、「翼は心につけて」(一光社刊)という本が出版された。鈴木亜利さんという15歳になる少女が、骨肉腫(ガン)におかされ右腕切断という苦痛に耐えながらも、生きることへの夢と希望を失わず、残された自分の可能性に向かい精一杯歩み続けた、短い命の記録であった。
 右腕を切断した後もガンの転移は進行。しかし彼女は左手で字を書くことを覚えた。そして保育園に通う弟の世話をしながら、自分の大きな夢であった高校の入学試験に合格する。
 だが「もっと生きていたい」という、彼女の痛切な願いも届かず、入学式を4日後に控え、15歳という短い命に別れを告げる。
 短くとも惜しむことなく燃焼し続けたこの人生に涙をこぼしながら、ひとりひとりの命の尊さ、そして人が生きるということはどういうことなのか、世代を越えて教えられ、目を開かせられる思いであった。
 この感動を何とか歌に残しておきたいと思って創ったのが、『大空へ飛べ』。ない知恵をしぼり心をこめて創ったものだが、その内容を表現するには程遠く自信はない。
 その後、NHKの“あなたのメロディー”の放映を見たというご両親から、お手紙をいただいた。「娘の生き方が大勢の人々に生きる勇気や希望を与える、このような歌にしていただいたことを感謝しています」というような内容だった。面識はなかったが、苦しまれたであろうご両親の、娘さんに寄せる心の大きさに教えられるとともに、つたない歌が少しでも役にたったことを知り、今でも本当に嬉しく思っている。(石原いっき)
※うたごえ新聞87年10月19日号より

石原いっき作詞作曲
 〽…私の手から大空へ飛べ…。骨肉腫に冒されて利き腕を切断したが、転移する癌と闘いながら左手で勉強して1976年、和光高校に合格、しかし高校生活に入れないまま15歳で亡くなった少女・鈴木亜里の思いに寄り添った歌。
 77年、その生涯が関根庄一著「翼は心につけて」(一光社)に著され、それを合唱構成にと東京・調布狛江合唱団が石原いっき(作詞、作曲家)に委嘱し、そのテーマソングとして生まれた。ちなみに鈴木亜里は闘病中によく「翼をください」を口ずさんでいたという。
 この歌はNHK“あなたのメロディー”で歌手・小坂明子が歌い、やがて中学校音楽教科書にも掲載。
 78年には「翼は心につけて」の題で映画化された。女優・石田えりはこれがデビュー作で「誰だって目標が決まれば亜里ちゃんみたいになれる」と語った。
※うたごえ新聞1900年1月24日号歌の小箱NO.333より


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明日をこの手に





【作詞】橋本のぶよ
【作曲】橋本のぶよ

つくり変えてゆこう
住みつづけるために
くらしを守る 心通う街を
今 私たちは
声をあわせ呼びかける
※東京を変えよう 
 明日をこの手に
 新しい時代へ 
 さあ歩きだそう

つくり変えてゆこう
命を守るために
働く誇りと 生きる喜びを
今 子どもたちに 
笑顔かがやく未来を
※くりかえし

つくり変えてゆこう
願い叶えるために
あきらめないで
胸をはって歌おう
今 誰にでも 
やさしさあふれる街を
※くりかえし

今 私たちは 
声をあわせ呼びかける
※くりかえし
さあ歩きだそう





歩いて行こう





【作詞】大熊啓
【作曲】大熊啓

歩いて行こう 歩いて行こう
歩いて行こう 一歩ずつ
歩いて行こう 歩いて行こう
前を向いて

急がなくてもいいんだ
焦らなくてもいいんだ
休みながらでいいんだ
自分のペースでいいんだ

今踏み出した あなたの一歩は
確かに未来へ つながってゆく
今踏み出した あなたの一歩で
何かが変わるでしょう