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わが大地の歌

3.かるかや かやつり草 積乱雲
  からすうり 月見草 風渡る草原
  この土に 私の すべてがある
  この国に私の 今がある

ここの1行目ですが、「沸き立つ積乱雲」となっている歌集がありますね。ともしび歌集、ラウム歌集は「沸き立つ」が入ってます。
忠やんの「うとて」、1000曲集では、入ってません。

さて、本件について、作詞者笠木透さんのご裁決です===「入りません」

昨日、H16.7.24 千葉県市原市の平和フェスティバルで、ご本人の明快な答えでした。

笠木透作詞/田口正和作曲
♪から松 こめつが 針葉樹林…。フォークシンガー笠木透が、フォークソングに出会う前の体験をもとに1974年に作った歌。
20歳代はほとんど闘病していたという笠木は、弱った足腰のリハビリとして、5分歩いては立ち止まり、10分歩いては休む“ブラブラ登山”を始め、その節々でうまい清水や見事な景色を堪能していた。それは地元の岐阜県・恵那山から始まり、御嶽山、木曽駒ケ岳、八ヶ岳から穂高、立山、剣岳へとエスカレート。
笠木は、山頂からの景観を想起し「山また山のそのむこうは雲の海。この下にこの国があり、それぞれの暮らしがあるのです」とこの歌を創作した(音楽センター『笠木透作品集』)。北海道の大自然を想像して歌う人は“月の輪熊”の歌詞を“エゾヒグマ”と歌ってもよいとしている。
※うたごえ新聞2010.9.20号 歌の小箱No.210より


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投稿者 スレッド
sakula
投稿日時: 2007-12-20 12:24  更新日時: 2007-12-20 12:24
サイト運営者
登録日: 2007-8-29
居住地:
投稿数: 14
 Re: わが大地のうた
 この歌を歌いはじめて2年ほどたったころ、北陸のある大学のうたごえサークルの人たちから、こんな意見をもらった。
 「この国の未来を知ってはいない」というのはまだいいけど、「この国の歴史を知ってはいない」というのはおかしのではないか。知っていなければ学べばいいし、僕らは小学校から歴史を学んできたのだから、といった主旨の意見だった。
 その言い方も内容も、率直でイヤ味がなかったから、僕としてはワリとまともに、僕の意見を言ったことだった。
 僕は、教科書に書かれているような総体としての歴史ではなく、ひとりひとりの歴史というか、弱者の歴史、「わたし史」を、僕らはどれだけ知っているかと問いかけたかったのだ。
 教科書には1492年を「コロンブスの新大陸発見」と書いてあるけど、それは白人の側から見た歴史であって、もともとからそこにいたネイティブアメリカンたちから見れば、その年は「白人の侵略のはじまり」なのだから。試験の答えとしては前者を書き、民衆のひとりとして真実を語るときには後者を言うという、せめてそのぐらいは知っていなければ、知っているということにはならないだろう。君はどうだ、とまあ、そんなことも言ったはずだ。
 僕らはもう一度、弱いものの立場から歴史を見直す必要があるはずだが、そんなことをしようが、しまいが、「この国」に生まれ育ってしまったという、僕らの現実は変えようがない。だとしたら、僕らは何をしたらいいのか。そんなことを言いたくて詩にしたのです。
 曲は我夢土下座の田口正和、彼の代表作でしょう。(笠木透)
※うたごえ新聞84年4月22日号より

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