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 1988年7月の国鉄福井合唱団きっぷすファーストコンサートに向け、オリジナル合唱構成劇を制作していました。この合唱構成劇は、一人の青年労働者が、不当な出向命令に屈せず、再び闘う戦列に復帰するまでを事実に基づいて描いています。
 原作は事務局長の山口さん。臨時販売店に立つ組合員の一人です。原作のこの場面には、差別されても負けない、国鉄労働者の誇りを捨てない、高らかな気持ちがあふれていました。
 何度も読み返しながら頭の中に浮かぶ彼らの職場。ある団員が言った言葉が蘇ります。「俺たちはさらし者や。見せしめにさせられてるんや」。言葉の裏側に見たくやしさ、やるせなさ。口では頑張ると言っても、すさんだ心中は自嘲的な口調に表れていました。思いをめぐらすうち一番の歌詞が完成。この時の歌詞は「さらし者の俺たちを笑いたければ笑え」
 次に基本的な曲のイメージを考えました。「さらし者の…」からをサビにしよう。それより前は言葉が多いから、細かいリズムの…などと思っているうち、そのころ結婚式のために練習していた『乾杯』のメロディーが浮かびました。あの曲の前半と後半の転換を大いに参考にしました。
 その後、団員の意見をまとめ歌詞を手直ししましたが、山口さんの指摘がなかったら、この歌はこんなに広がってはいなかったと思います。
 「笑いたければ笑え、では聴く人を説得できない」
 題名がよくないという指摘をよく受けますが、さらし者はこの歌の生命です。見せしめの「さらし者」を自覚して「だからこそ、手を組んで頑張らないかん」「あの題でないといかん」と団員が口々に言うのです。(斉藤清巳)
※うたごえ新聞89年7月10日号より

山口隆二原詩
 斉藤清巳作詞作曲
 ふくい・北陸祭典コンサート気如想いの風」をうたう合唱団が演奏。1988年、国鉄福井合唱団きっぷすファースト・コンサートで初演された。その前年の国鉄分割・民営化に反対した労働者は不当解雇、配転され、ジュース売りなど、機関士、車掌だった者が売上では給料も賄えない屈辱的な仕事に就く例も多かった。コンサートでは、青年労働者が組合員の励ましで、不当な出向命令に従わず闘いに復帰した事実を描く合唱構成の1曲として、この歌は作られた。
 原詩は当時、臨時売店に立った山口隆二氏。歌詞にするに当たって当初は爐気蕕啓圓硫兇燭舛鮠个い燭韻譴仂个─蹐世辰燭、山口氏の「笑わば笑えでは、聴く人を説得できない」の指摘で改作したという。新版「うた・うた・うた」所収。
※うたごえ新聞2006年10月2日号歌の小箱NO.34より

山口隆二 原詩/齊藤清巳 作詞・作曲
♪さらし者の俺たちさ胸をはって生きてゆくさ…。雇用問題などを残しつつこの6月に和解した、23年余に渡るJR採用差別撤回の闘い。その初期、1988年国鉄福井合唱団"きっぷす"ファースト・コンサートで初演された歌。
 87年の国鉄(現JR)分割・民営化に反対した労働者は不当解雇され、あるいは機関士、車掌等の本来業務から飲料販売等の仕事に就く例が相次いだ。その気持ち「俺たちはさらし者や。見せしめや」の発言がモチーフになり、青年労働者が闘いに復帰するまでを描く合唱構成の1曲になった。
 いつかは差別を止めさせる思いで、当初は、さらし者を笑わば笑えの歌詞だったが、臨時売店で働く原詩作者、山口隆二の「笑わば笑えでは聴き手の心に届かない」の指摘で改作された。
※うたごえ新聞2010.9.6号歌の小箱No.208より


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明日をこの手に





【作詞】橋本のぶよ
【作曲】橋本のぶよ

つくり変えてゆこう
住みつづけるために
くらしを守る 心通う街を
今 私たちは
声をあわせ呼びかける
※東京を変えよう 
 明日をこの手に
 新しい時代へ 
 さあ歩きだそう

つくり変えてゆこう
命を守るために
働く誇りと 生きる喜びを
今 子どもたちに 
笑顔かがやく未来を
※くりかえし

つくり変えてゆこう
願い叶えるために
あきらめないで
胸をはって歌おう
今 誰にでも 
やさしさあふれる街を
※くりかえし

今 私たちは 
声をあわせ呼びかける
※くりかえし
さあ歩きだそう





歩いて行こう





【作詞】大熊啓
【作曲】大熊啓

歩いて行こう 歩いて行こう
歩いて行こう 一歩ずつ
歩いて行こう 歩いて行こう
前を向いて

急がなくてもいいんだ
焦らなくてもいいんだ
休みながらでいいんだ
自分のペースでいいんだ

今踏み出した あなたの一歩は
確かに未来へ つながってゆく
今踏み出した あなたの一歩で
何かが変わるでしょう