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 「いとし子よ」という詩がはじめて発表されたのは、1980年8月16日付の「新婦人とうきょう」(新婦人都本部機関紙)の紙上でした。
 この年は社公合意による革新の分断、リムパックへの自衛隊の参加、光州事件など、さらに中国・フランスの核実験と、平和を脅かす事件が相次ぎました。そして、この年の4月、私はたった一人の愛する娘を山で失いました。
 悲しみを忘れようと必死でたたかったダブル選挙は、大平首相の死もあって自民党の勝利に終わり、80年安保体制は着々と進められていったのです。さまざまな想いがこめられた詩です。
 夏のキャンプで『青い空は』という私の歌を小さい子どもが聞いて、「命の重さってどんな重さ?」と母親に問うたとき、母親は思わず我が子を抱きしめて、「このあなたの重さが、命の重みよ。地球上の生きているものみんなの重さ、地球の重さよ」と答えた、という話も聞きました。それらの想いがこの詩を生んだのです。
 81年5月に出版した詩集「花梨」に載せたところ、大阪の作曲家・原田義雄さんの手で歌になり、合唱団レガーテの持ち歌として広がりました。NHK「みんなの歌」に推薦されて、入選もしました。やさしい曲と心のこもった女声合唱は、この詩に新しい生命をふきこんでくれたのです。
 ♪この両手の重み それは地球の重さ この胸のぬくもり それは 愛♪
 子どもたち、日本中の、世界中の子どもたちに対する、私のおさえようのない気持ちです。(1997.8.9 小森香子)

 小森香子作詞
 原田義雄作曲
〽この両手の重み それは地球の重さ…。日本のうたごえ祭典in東京の女性合同曲(関連1、4、5面)。1980年、新日本婦人の会東京都本部の機関紙に掲載された詩に「みんなのうた」作者・原田義雄が作曲した。作詞の小森香子は「青い空は」作詞者。東京都品川区の子ども会・少年団夏のキャンプで「青い空は」を合唱したところ、幼な子が「”いのちの重み”ってどんな重さ?」と尋ねてきた。母親が思わずその子をしっかり抱き上げたエピソードが作詞者に届き、この歌が着想された。
80年は小森が山の事故で愛娘(小森まどか、享年21歳)を亡くした年でもある。曲について爐い里舛魄蕕銅蕕襦輅貎涜膕颪離好蹇璽ンと、娘を失った悼み、さらには核兵器廃絶と平和を願ったものと綴っている。
※うたごえ新聞2008年10月20日号歌の小箱NO.125より

小森香子作詞
原田義雄作曲
〽いとし子は 今ひらく花のように…。1980年8月、新日本婦人の会東京都本部の機関紙に掲載された詩に作曲された歌。
品川区の子ども会・夏のキャンプの出来事がモチーフになった。キャンプファイアーの最後に、これも小森香子作詞「青い空は」を合唱したところ、子どもたちが歌詞について、「爐い里舛僚鼎漾蹐辰討匹鵑塀鼎機」と尋ねてきた。答に窮した母親が思わず、その子をしっかり抱き上げたエピソードを目にした小森は「いとし子よ」を着想した。
その年は小森が愛娘(小森まどか=切り絵作家、享年21歳)を山の事故で亡くした年であり、命を守り育てる母親大会のスローガンと娘を失った痛みと、平和・核兵器廃絶を願う思いを込めた創作だったと綴っている。なお、息子は九条の会事務局長の日本文学者・小森陽一(東京大学教授)。
※うたごえ新聞2012年5月21日号歌の小箱NO.284より


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