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投稿者: utagoe 投稿日時: 2009-1-1 1:44:39 (5 ヒット)

日本のうたごえ祭典in東京のために企画された


私たちが進みつづける理由



素晴らしい演奏!

と絶賛の声が寄せらせています。


11月24日、有明コロシアム。

午前中にリハーサルで1回。

そのあと、練習室に移動して、全国1,000人の仲間と初めての声合わせ。

自信たっぷりな人、楽譜が手放せない人・・・・。いろいろな人が、大舞台への期待と興奮が入り混じったひと時でした。

さて、いよいよ本番。

練習の成果を思いっきりぶつけた8分間でした。









4月に東京・みなと九条の会で演奏されます。

今後、各地で「私たちが進み続ける理由」が演奏されると思います。

その際に、ぜひ、このページに記載されている、池辺先生の生の声を参考にしてください。







以下は、11月23日・24日の本番に向けて、練習の際の池辺先生のご指導をまとめたものです。



11月18日、作曲の池辺晋一郎先生のご指導による最後の練習会が、北区・赤羽会館で240名の参加者で開催されました。

全国での登録者は800人を超えており、壮大なスケールでの演奏が楽しみです。















 

演奏実績
11月23日日曜日

日比谷公会堂にて、うたごえ60周年記念音楽会


通常のテンポ73程度で演奏。



11月24日月曜日・祝日

有明コロシアムにて、大音楽会


1,000人の大コーラスのため、テンポを70に落として演奏。





【この曲が出来た背景】

原詩を作った、キム・ロザリオさんは、ヒスパニック系のアメリカ人。

息子をイラク戦争に送ってしまった母親。その後悔と、もうこれ以上悲しい想いをする母親を出さないと、シンディ・シーハンさんらと共に反戦行動を始めました。

しかし、息子を戦場に送ってしまわねばならなかったアメリカの社会背景。2004年10月16日ワシントンDCでは労働者の100万人デモとなり、その時の思いを綴ったものです。



フリージャーナリストの堤未果さんはうたごえ新聞に2008年新年号で登場したり、2月には日本のうたごえ全国協議会の総会で「国境を超える約束−9条」という講演をおこなっておりますが、著作の一つ、「報道が教えてくれない アメリカ弱者革命」の最後に、紹介されていたのが、この曲の原詩です。

うたごえ新聞社の三輪編集長が、インタビューの前にその本を読み、この詩に出会って、「是非、池辺晋一郎さんに作曲してもらい、秋のうたごえ祭典で歌いたい」と提案。それが実現したものです。




【この曲を作曲した池辺先生のモチベーション】(2008.9.12)

「長い詩ですが、全体構成が計算されており、曲を作る構図が出来上がっています。

特に毎回くりかえされる『私たちは進む』は、その前にいろいろな言葉が使われているものの、『〜のために』に集約されています。

最後に、「ルルル・・・」のあとに、

・すべての労働者のために

・すべての父親のために

・すべての母親のために

・すべての子どもたちのために

・私たちは進む

を付け加えていますが、これは原詩にはない、オリジナルな部分で、作曲に入る前にこういう構成いにしようと決めた」と、

9月12日の練習会に説明されました。




また、この曲は変ロ長調(Bb)で作っています。イ長調(A)で作ることも考えましたが、Aでは明るく・鋭くなるので、この曲には、Bbが適切であると考えました、と調の設定について解説されました。




【池辺先生からの主な指導点】



  1. 全体として、強弱の差が出ているが、音の長さがでたらめになっている。

    アーキテーション(言葉のキレ)が悪くなっているので、注意してほしい。

    例えば、「あまりにも長い間」の部分では、情感を出すようにしてもらいたい。(10/24)




  2. すべての○○のために」この部分だけが三連符になっており、特に強調をしてもらいたい。(9/12)




  3. 「私たちは進

    基本的にまっすぐに前を向いている時は二拍(二分音符)になっているが、

      
    なぜなら今こうしている間にも人々が死につづけているから

       …今も…この瞬間にも

      私たちは進む


    この部分だけは、三拍(付点二分音符)になっており、ここで感情移入をおこなっている。(9/12)




  4. 音には、強弱・高さ・長さという要素のほかに、「硬さ」「重さ」「太さ」などもある。(9/12)

    特に、次の部分(
    赤字で記載)では、「硬さ」を強調してもらいたい。

    ・あした
    直せと(アクセントがついているが、さらに「硬さ」を加える

    労働者のために(硬度を最高にもってゆく)

    その間、ひとりぼっちで

    ・時間すら
    ないために

    ・生き抜くことに必死な人間が
    どうやって

    ・いいかえす
    言葉をたない(G/F/Eのリフレインの部分)

     この部分では、金管楽器でファンファーレをやっているような硬さが欲しい

    ・こどもを
    守り育てるために

    の約束を信じた子どもが(軍のGUNの「G」の部分)

    ・そして
    それをてにする(この部分については「重さ」を付加する)

    ・あまりにも沢山の
    犠牲が払われ




  5. リハマークA(10/24)

    「今日は」の出だしを揃えるように。

    「仕事がないから」は、「今日もないのか」という嘆きを表現する。また、「ない」は強くする必要はないが、重さを加えてくれ。




  6. リハマークB(10/24)

    「自分を恥じなければならない」の出だしは16分休符のあとだが、伴奏をよく聞いていれば入り易いようにしてある。

    テンポをとって、アーキテーションをとってもらいたい。

    「私たちはすすむ」の「わ」と「た」は同じA母音の音のため、「た」が不明瞭になりやすいので、意識的にはっきりと。




  7. リハマークCでは、(11/18)

    (1) 前半 仕事を二つ・・・の部分は、絵でいえば油絵タッチの感じとするが、

    (2) 後半 家にいる子どもを心配する・・・の部分は、水彩画のような感じで、「色」を変えるように。

    これは感情を移入するは母親の気持ちを表したい。



    「すべての母親の・・・」の「すべて」はmf だが、3回目のため、特に弱くする。



    「私たちは進む」は だが、この前はmf だったので、 であることを強調して、自分でうなずくように歌ってもらいたい。




  8. リハマークD(10/24)

    「両親が・・」の部分は、本当は「二人の親が・・」に手直しをしたかったが、メロディと詞を変えたくなかったので、こういう風になっていることを理解した上で歌ってもらいたい。

    「帰宅する」はバラバラになりやすい。口をしっかりと開いてはっきりと。




  9. リハマークE(10/24)

    「生き抜くことに必死な人間がどうやって」の部分は、歌うのではなく、しゃべるように、そして、

    「語学学校に・・・」から歌うように。



    「言い返す言葉をもたない」は、金管楽器でファンファーレを鳴らしているような硬さが欲しい。




  10. リハマークG (10/24)

    「子どもを守り育てるために、生活を・・・」は硬く、しゃべるように

    「もっといい人生を手にできるという」もしゃべるように。「手に」を強く。

    「軍の約束」の「G」を硬く。




  11. リハマークH (11/18)

    「私たちは進む」は、意識的に強く、但し、緊張を持ち続けないように。




  12. リハマークI  

    人々が 死に続けて いるから」

    一拍目・三拍目をしっかり歌い、「いるから」ははっきりと (9/18)



    「いまも」は、分散和音。これは緊張をするので、流さないようにはっきりと歌ってもらいたい。(11/18)

    「この瞬間にも」は、弱いけど、緊張を持続させる。




  13. リハマークJ (10/24)

    「しれないという」はバラバラになりやすいので、硬さに注意してほしい。

    「可能性のために」の「か」を硬く。




  14. リハマークK (9/18)

    「なぜなら今」から転調をしている。

    これは、「仕事を二つ〜」の部分の繰り返しになっているが、転調をすることでより強調をしている。

    ここは、正々堂々とはっきりと歌ってほしい。



    ここは一番胸を張って、自分たちの主張=権利があるんだ、ということをしっかりと歌ってもらいたい。

    但し、「なぜなら、私たちは」の部分がバラバラになりやすいので注意してください。
    (11/18)




  15. 「あまりにも長い間」

    大変いい訳です。

    ここは、いろいろな事を考えられるとおもうので、ユニゾンでやわらかく歌ってください。




  16. 「代わりに却ってくるものはあまりにも少なすぎたから

    (1) 同じ音の連続でStop Motion(時間が止まっている)感を出す。

    (2) 少な〜からメロディがついてくる




  17. 「ルルルル・・・」

    あまりにも長い、かつ、たくさんの犠牲を払ってきたことを思い出しながら「ルルル」と歌ってください。



     

【テンポについて】


楽譜では、テンポは83になってますが、実際は73程度で演奏されます。

しかし、11月24日の大音楽会では、大人数でうたうため、言葉をはっきりさせる必要がありますので、テンポを70におとします。

この場合の、感じは、こちらを参照してください。




WindowsMediaPlayer 1053KB 0'33"


テンポ73での演奏は、こちらから








9月6日には、第5回「1,000人の実行委員会」のあとの練習会。

指揮は、三多摩青年合唱団の杉森俊幸さんです。




【杉森さんからのご指導】

「その間 ひとりぼっちで 家にいる 子どもを心配する」

この部分は、デクレッシェンドなっているが、窓がいっぱい並んでいるアパートの一つの窓にズームをしてゆくと、そこに子どもがポツンといるような状況を思い浮かべてもらいたい。







この曲の歌詞・MIDIデータは、ヴァーチャルうたごえ喫茶「のび」から参照してください。



投稿者: utagoe 投稿日時: 2008-9-13 8:28:26 (44 ヒット)




Do you know the world longest song?
It is a peace song called NEGAI.
NEGAI means our wish in japanese.
It has more than 1400 verses.
And it is still becoming longer day by day.
The verses consist everyone's wish from the world.
Who is connecting this verses?


このようなナレーションで始まる「ねがい」ビデオクリップが、「ねがいコネクッション」コーディネーターの長田寿和子さんのお嬢さんが作成しました。
こちらから、是非ご覧下さい。

「ねがい」メーリングリストから、長田さんのメールをご紹介します。
わたくし事ですが、娘がアメリカのサンディエゴに留学しています。
今映画製作のNPOでインターンをしているのですが、その娘が「ねがい」のビデオを作ってくれました。
今まで無関心を装っていたのですが、このビデオを見てびっくり!よく理解していたのだとうれしくなりました。
ナレーションも彼女です。5分だけお時間をとってみてくださいませんか?



この写真は、2003年3月8日広島の大洲中学の卒業演奏会、ここで「ねがい」がまさに誕生した瞬間です。
このような貴重な興味ある映像も観ることができます。


投稿者: utagoe 投稿日時: 2008-9-13 8:23:53 (42 ヒット)



日本のうたごえ祭典in東京の応援タオルマフラーができました。

「後期高齢者医療制度の廃止を求める」ため、みんなの意思をきいろで表そう、というキャンペーンが、高田公子さん、吉田万三さんほかの呼びかけで展開されています。

うたごえでは、このタオルマフラーを

とネーミング。

歌いながら、こういう意思表示をしてゆきたいと皆さんにご提案いたします。

価格は1,000円+送料
ご希望の方は、東京のうたごえ協議会
(連絡先などは、右のアイコンから)

【2008.6.7朝日新聞の意見広告より】
こうき高齢者医療制度の廃止を求める意思を、黄色を身につけてあらわしてください。
今日から6月14日までを「こうき、きいろの一週間」にしましょう。
黄色いリボンやスカーフ、Tシャツや服、帽子、ハチマキ、バック、靴、靴下、傘なんでもOK。
着るもの以外でも、たとえば、黄色い布、黄色いハンカチ、黄色いバンダナを自転車やマイカー、車いすにつけたり、家の前やベランダ、窓に出したりして下さい。
いまこそ意思を表す時。
みんなが動けば国会だって動かせます。

6月11日水曜日 12〜13時
黄色いものを身につけて衆議院と参議院の議員面会所へゆこう
→2,100人が参加しました。詳しくは、こちらから


【うたおーる】について
サイズ:21cmx115cm
目方=300匁(シャーリング)
日本製


投稿者: utagoe 投稿日時: 2008-9-13 8:23:02 (44 ヒット)




日本のうたごえ祭典プレ企画”屋形船で歌おう♪”


2008年5月31日、東京墨田川の屋形船を使った、うたごえ交流会が開催されました。
プラスアルファの趣旨は、
(1) 日本のうたごえ祭典in東京のプレ企画として
(2) 東京でのうたごえ新聞拡大への船上「うた新まつり」として

参加者は地元の東部のうたごえ関係者をはじめ、南部、中西部、三多摩南、三多摩と都内各地域から40人。
「ぞうれっしゃ」関係では、参加する子どもたちのお父さんが3人。
11月24日の大音楽会でのホルン奏者さんに、ネール首相役のソロさんも。

プレ企画としては、
大音楽会で取り組まれる「小さな願い」、保育から「世界が一つになるまで」の祭典バージョンなどが紹介され、あと5ヶ月後に迫っている祭典への期待をふくらませました。

うた新まつりとしては、
祭典までののうた新拡大目標2008部に対して、1st Stepの1700部の目標を達成の報告が寄せられました。
日本のうたごえ祭典を東京で成功させるためには、うたごえを理解し、期待を寄せてくれる人を増やさねばなりません。その意味で、うたごえ新聞のいまのうたごえの状況と課題を伝える役割は重要といえます。
まだ、うたごえ新聞を購読されていない方は、こちらを。


投稿者: utagoe 投稿日時: 2008-6-1 18:43:44 (73 ヒット)



画期的な中野区保育争議が勝利。

その勝利報告集会が盛大に!



ここでもうたごえが響き渡りました

南部合唱団、東京のうたごえ、保育のうたごえなど45人が
「人間のうた」「花をおくろう」「がんばろう」を熱唱!


保育園の民営化の策動の中で、東京・中野区によって2004年3月に非常勤保育士全員が不当解雇された事件は、東京地裁・東京高裁および東京都労働委員会における係争を含め、4年にわたって解雇撤回争議として闘われてきましたが、3月31日に東京都労働委員会において、申立人公共一般労組と中野区の間で斡旋和解が成立して、4人の原告が全員、4月1日に職場復帰をしました。

この間、東京公務公共一般労働組合はこの闘いを全面的にバックアップ。
うたごえでも「先生大好き」「闘いって、なに」などの曲が生まれ応援をしてきました。

今日、5月29日、文京区民センターで勝利報告集会が開催され、これまで支援をしてきた労働組合、諸団体の人たち約300人が集まってお祝いをしました。
この問題は、4年というスピードで解決しましたが、27年間闘い続けているNTT関係者、28年の松陰学園などまだまだ多くの争議が進行しているなかで、たくさんの人々が今日の成果に大いに勇気づけられたことでしょう。

これまで行われてきた庁舎前抗議行動では、東京のうたごえ、保育のうたごえの仲間たちも抗議の輪に加わってきました。


保育のうたごえの仲間たちは「光と風と子どもたち」の演奏で祝福!


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ありがとう





【作詞】KaZuMi
【作曲】小島啓介
【補作】山ノ木竹志

どうしようもなく へこんでしまったとき
伝え合う言葉に はげまされた
つながろう ここには居場所がある
つながろう ここにはみんながいる
 諦めない 今 この瞬間(とき)を
 支えあう 暖かな気持ちに
 心から ありがとう

一人ぼっちで 何もできなかったとき
手をつなぐ仲間に はげまされた
歩きだそう そこには希望がある
歩きだそう そこには道がある
 手放さない 今 僕らの夢を
 響きあう熱い想いに
 心から ありがとう

 ありがとう ありがとう